淡々とタンタタン
 
~普通に語る。そんな、ふわふわしたした感じ~
 



ハート・ロッカー

アカデミーショー受賞作品 ハート・ロッカーを見ました。

一言で言うと、辛い映画。

イラクを舞台としたアメリカ軍爆弾処理班を描いた内容となってます。



見ようと思ってみるもんではないかなって感じがしたかな。

好きずきだとは思うが、個人的には戦争映画はあまり好みではないからか、辛かった。


やっぱり現実的に、戦争とはなんぞやっていうのを知らないからなのか、そこまでの感情移入も難しいのかも。

アメリカの人達は、今現在でもイラクへの派遣をされている。
そこの日本人との感情移入の差なのかもしれません。

悲しい映画。

ただそれだけ。 



でも、ハリーポッターのヴォルデモートこと、レイフ・ファインズが出ている事がちょっと嬉しい。

ヴォルデモートこんな顔なんか~!と改めて関心した。



3月11日(木)17:57 | トラックバック(0) | コメント(2) | 気になっている事 | 管理

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コメント

 1: 戦争映画

戦争映画は本当に人種の違いを感じますね
日本人として、受け入れにくいテーマでもありますし、難しいです
今回はアバターとの兼ね合いで注目されすぎましたが、個人的には以前あった「ブラックホークダウン」のようなもんではないかと思います
ハートロッカー、DVDになったら観てみます


 by エド | 3月12日(金)23:36

 2: アバターも

>エドさん
やっぱり受け入れにくいとこありますよね。
アバターは見てみたいので、今度時間が有る時にでも見てみます。

個人的にはワクワクするような映画が一番好きなんですけどね。


 by ゆきと2 | 3月13日(土)22:27


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